深水埗の大排檔 愛文生で夕食を         2019年5月6日

深水埗にある大排檔の愛文生にやっと行くことが出来ました。

深水埗では良く食事をするのですが何故かここ愛文生とお向かいにある

天祥飯店には中々来れずにやっとの訪問

夕食には少し早い6時少し前 お客さんもまだちらほら案内されたのは

かなり奥まった席でした。

外の席もと思ったのですが結構な暑さだったので指定された席へ

正面に見えるビニールのカーテンが入口側です。

メニューはこんな感じで

今回、オーダーしたメニューは

清炒時菜(今回は空心菜でした)、 椒鹽九肚魚、黒椒薯仔牛柳粒の三品 そして藍妹

まずは料理が来るまで藍妹で一息

まず出てきたのは清炒時菜

何時も思うのですがこの量 写真で見ると感じませんが日本の中華料理屋の青菜炒めの

何倍?って位ありますね  ここのはチョッと焦げ?かな香ばしい感じで

美味しかったです。

椒鹽九肚魚

魚はホクホクで柔らかく回りはサクサクの食感 スパイシーでビールに合う料理です。

ここの 椒鹽九肚魚 はかなり好きな味です。

黒椒薯仔牛柳粒

牛肉とジャガイモの胡椒炒め チョット甘くスパイシーな味付けで好きな料理です。

ここのも美味しいのですがこの料理に関しては同じ深水埗にある萬發海鮮飯店の方が

好みの味で好きです。 でも他の店に比べるとここのも十分美味しいですよ!!

この日は三品 これだけでも二人では食べきれないボリュームです。

でも美味しかったので大満足

食べ終わったころには外の席(路上席ですが)も満席に近く大盛況な状況

深水埗には増煇藝廚や小菜王等の大排檔が有りますがここの料理場の迫力も凄いです!

写真を撮っていたら手前の黒とグリーンのシャツのお兄さんがポーズを取ってくれたので

何枚が撮影しました。(ここにはアップしませんが)皆さん感じが良いです!

隣の天祥飯店も混み始めていました。

この日が6月3日 6日に天祥飯店で食事と思って来てみたらなんと休み😢

天祥飯店は叉の機会にチャレンジします。

向かって右側が愛文生 左側が天祥飯店 この通りは石硤尾道です。突き当りの道は醫局街

実際の雰囲気が伝わらない写真で申し訳ないですが(-_-;) かなりいい雰囲気

この感じが何時までも続くと良いのですが・・・・

深水埗には行きたい店が多すぎて何処に行こうか迷ってしまうほどです。

何時までもこの手の大排檔が残っていってほしいものです。

  深水埗石硤尾街1號  港鐵深水埗站 A2 出口, 步行約8分鐘

  詳しくはOpen Riceで Open Riceはこちらから

SINSAKU
香港大好き台湾も好き 

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