深水埗の天祥飯店で夕食を 2019年7月10日

深水埗の醫局街の大排檔が集まるところにある天祥飯店に行ってきました。

6月の香港でこの店の前に有る愛文生で食事をし数日後に天祥飯店と思って行ったらお休み

という事で一ヶ月ぶりの再挑戦 この日は6時過ぎ位に入店したのですがまだ席はガラガラ

店の人が凄く感じが良く色々と気を使ってくれてゆっくりとメニューも選べました。

メニューはこんな感じです。

今回のオーダーしたメニューは

●上湯蝦乾浸時菜

● 椒鹽九肚魚

●魚香茄子煲    の三種類 

オーダーして料理を待つ間に藍妹で一息

藍妹でクールダウンしていると

上湯蝦乾浸時菜が出てきました。

この店では蝦乾になっていますが蝦干(ハーゴン)これが好きで毎回お土産に買って帰ります。

蝦米(日本で普通に言う干し蝦)は茹でてから干してあるのですが蝦干は生の蝦を干して

有るのでそのまま炙って食べても美味しいし青菜炒等に10~25分位ぬるま湯で戻して炒めると

凄く美味しいです!!

上湯蝦乾浸時菜も蝦干とシイタケ、ニンニクの香りも効いて美味しかったです。

魚香茄子

ここの魚香茄子は茄子がトロトロで味付けも良くて美味しかった

今回は白飯は食べませんでしたが白飯にかけて食べたら最高に美味しいかと!

椒鹽九肚魚 これも本当に美味しかったです。

回りはサクサクで中の身はトロっと味付けもスパイシーですが濃すぎず丁度良い塩加減

ビールが進みます。

毎度のことですがこの手の店は一品の盛りが良いので私達(二名)には3皿位が限界です。

人数が4名位ならもっと色々と楽しめるのですが・・・少し高くても良いからハーフサイズ

で注文できると嬉しいですね!!

でも味も良かったし店の方も感じが良いので大満足

次回も機会を見て来てみたい店の一つになりました。

調理は道路にある調理場で 料理人は上半身裸で頑張ってます。

天祥飯店 深水埗石硤尾街醫局街98號利德昌大廈側

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洪慶海鮮燒臘飯店で夕食を 2019年7月11日

長沙灣に有る洪慶海鮮燒臘飯店 一度食べにと・・・思っていたら今回の旅の前に

7月14日で移転して今の建物は取壊しと言う情報が(^^; 今回ギリギリ間に合うので

夕食を食べに行ってきました。

24時間営業と言う事でしたがこの日は6時からという事でしばらくご近所を散歩

店頭に有った移転の張り紙

すぐそばなんですよねでも早く食べたいのと雨が降ってきたので新しい店の場所を見ようと

思いながら行きそびれてしまいました。

店の横では焼味を売っています。引っ切り無しに地元の方が買いに来ます。

6時少し前に入店

地元の方が早くもチラほらと席に居ました。

写真のオジサンが最初チョット怖かったのですが色々と気を使ってくれました。

開店まで時間が有ったのでメニューを眺めて過ごします。

新しい店に行ったらこのメニューも変わるのか?値段もきっと上がるんでしょうね?

食事をオーダーする前にまずは藍妹を

歩き回った後の藍妹の美味しい事!!

今回は三品のオーダー 

● 椒鹽白飯魚

この 椒鹽白飯魚 好きなんです。

ここのは避風搪風?揚げニンニクが効いていてビールにピッタリ

●化皮乳豬

オーダーしたらオジサンが次に来るお客さんの予約のが焼きあがるのを待て?みたいな感じ

で時間を紙に書いてくれてしばらく待ちましたが焼き立てを食べる事が出来ました。

何時もは焼肉(豬のロースト)を食べますがやはり子豚のローストの皮のパリパリが美味し

いです。

● 瑤柱扒豆苗

豆苗に細かくほぐしたホタテのソースってイメージでしたが豆苗が無かったらしく

白菜菜?の変更になって出てきました。これはこれで美味しい

これはご飯にかけて食べたらきっともっと美味しかったかも?

ただ一つ残念だったのが中に入っていたフクロタケがチョット水っぽかったのが残念

料理を食べつつ藍妹を楽しいんでいる間に店は満席状態

新しい店に移転して店の外見が変わってもこの雰囲気が変わらないと良いですね。

お店の方も感じ良いし料理も美味しかったので新しい店にも機会が有れば行ってみたいと

思います。

後は夜10時過ぎに始まる夜飲茶を食べに来ることが出来なかったのが本当に残念です。

夜飲茶は新しい店になってもやるようなのでこれも機会が有ればチャレンジしたいです。

以前2017年6月に店のこの辺りを散歩したときの店の写真が有ったので

この頃は二階の窓にガラスが入っていてクーラーなんかも設置してあったのですが

今回は窓は無くなっていていました。移転そして取壊しの準備なんでしょうか?

この古い騎樓が無くなってしまうのは本当に残念ですが安全面等を考えると

これも時代の流れなんでしょうね😢

黄大仙の詠藜園で夕食を 2019年7月9日

今回は鑽石山站にホテルを取ったので隣の黄大仙にある四川料理の詠藜園に行ってみました。

もう随分前ですが紅磡の店は何度か行ったころが有りますがこちらの店は来たことが無かった

ので是非来てみたいかったのです。

この日はホテルにチャックインして荷物を整理し近所をブラブラと様子見

お腹が空いていたので早めの夕食を食べる事に 店に着いたのが5時位でしたが

数人のお客さんが食事をしていました。

まずは飛行機の疲れを藍妹を飲んで癒します。

メニューは色々と有りますが メニューはこちら店のHPからどうぞ

何をと思ってメニューを見ていたらセットメニューが二名用も有ったのでオーダー!

まずは担々麺が出てきました。

一口食べて・・・懐かしい味 

回鍋肉(ホイコーロー)

酸辣湯 ここのは酸味が余り強くなく飲みやすいです。

手拍青瓜 辛いタレを想像していたらチョット甘めなタレでした。

これはこれで美味しかったです。

鎮江肴肉  塩漬け豚肉のニコゴリ

これ見た目チョット?そして油っぽい感じですが意外とサッパリ

美味しかったです。

セットで麵とスープがセットっていう所がチョットかな?

でも全体的には美味しかったです。

藍妹は二本飲んだので合計258香港ドル

他のメニューもお手軽な値段なので気軽に食べるには良い店です。

次回はメニューから選んで色々と食べてみようかと思います。

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香港 2019年7月9日~7月12日 三泊四日の旅 

前回6月の香港から一ヶ月ですが三泊四日の香港旅行に行ってきました。

今回は某旅行会社のフリープランが安かったので久しぶりのパックです。

そして初めて香港航空を使ってみました。

宿泊はこれも初めての鑽石山に有るペンタホテルに宿泊しました。

9時30分成田発 HX611便

香港航空は初めてなのでどんな感じか??

定刻通りに搭乗して香港へ

今回は安いツアーなのでEチケットも無くWebチェックインも出来ないので空港カウンター

で席を取りました。

今回は機内食も指定していないので通常の機内食です。

コロッケの様な物にスクランブルエッグそしてソーセージ

鯖の塩焼 正直あまり期待はしていなかったのですがまあまあ美味しかったです。

トレーに描いて有った絵 文字を書いているオジサンってもしかしたらあの九龍皇帝?

食事も終わり映画を見ながらノンビリと思いましたがイヤホンの音と接触が悪くかなり

聞きづらい😢 帰りの便でも同じ状態で残念でした。

香港に無事到着して今回はA29の将軍澳行のバスで鑽石山站で降ります。

鑽石山站のバス停からはスーツケースを転がしながら約15分チョット?暑かったので

結構辛かったです。

今回、滞在するペンタホテルへ到着

チョットおしゃれな入口 色々 凝っています。

ホテルに入ると

色々な仕掛けが有るのですが街歩きが主な私にはあまり用が無いものばかりでした(^^;

今回の部屋は23階 マウンテンビュー 鑽石山站側が良く見える部屋です。

右側の白いビル群の下が南蓮園地、志蓮浄苑 私は以前二回訪れているので今回は

行きませんでしたが静かなお寺でお薦めの場所です。

部屋の雰囲気は

チョット狭い😢 特に収納が少なくクローゼットは無いので上の写真の様にハンガーで

掛けるようになっていて長期滞在にはキツイかなと言う感じです。

今回は3泊4日なのでほぼ支障は有りませんでした。

また写真に写ってはいませんがトイレのドアを閉めるとドアが鏡で座って前を見ると

便座に座る自分が良く見えるという何とも落ち着かないトイレで出るものも出にくい😢😢

風呂はシャワーだけです。水量も充分、排水も大丈夫でした。

今回は滞在期間が短いのと天気が不安定だったので新界や島部には行かないで近場を

こまごまと散歩しました。

食事は今回、初めて行った店が下の通りで

 ●詠藜園 黄大仙 ホンハムの店は何度か行っていますが黄大仙の店は初めてです。

 ●天祥飯店 深水埗 向かいに有る愛文生は前回6月に行ってこの店は行きそこなって

       しまったので今回は再チャレンジ 

 ●洪慶海鮮燒臘飯店 長沙灣にある騎樓の店 今回行った後の14日に店は閉店して

       建物は取壊し近くに移転予定 最後に行くことが出来て良かったです。

 そのほかに朝昼は茶餐廳、冰室等に入りました。

 店の紹介はこのブログにアップして行きます。

あっという間の四日間

帰りは鑽石山站からバスで空港に向かいます

帰りもA29バスの予定でしたがE22が来たので乗車 このEの付くバス空港の施設を

廻るのでチョット時間がかかるのですがキャセイ空港の施設を回る時に昔のキャセイの

プロペラ機が見れたりとそれなりに楽しいバスです。

今回は香港航空なのでゲートもいつもと違うので移動に時間が・・・

帰路は15時30分発 HX610成田行

帰りも定刻通りに搭乗

帰りの機内食は

豚肉の甘辛く煮た感じの物がメイン 流石!香港 豆腐花がこれチョト甘くって私には微妙

慌ただしい四日間でしたが行きたかった店にも行けて楽しむ事が出来ました。

次回は1週間~10日間 滞在すると思うのでまた島部や新界の街等に行って香港を楽しむ

つもりです。

阿純山東餃子で軽い夕食を 太子          2019年6月4日

夕食は何をと考えていて昨夜、深水埗からのバスから見たこの阿純山東餃子を

思い出し行ってみました。

この店 ミシュランのビブグルマンにも載っている店で店の入口にもその印が!

店に着いたのが6時過ぎでまだ店は空いていました。

メニューは

この日 オーダーした物は

韮菜鮮肉餃子、陽春麵、蝦皮虎菜、宮保蝦仁そして豆漿 

なんか変な取り合わせのオーダーになってしまいました。

蝦皮虎菜 これ見た目で頼んでみました。ネギとかパクチー等の良くわからない香菜に

桜エビの様な干し蝦が乗っていてこれが意外な美味しいさでこれを陽春麵に載せて食べる

とチョット越南的と言うか東南アジア的な風味になり良い感じでした。

その陽春麵は見ての通りこの麵が好きでオーダー

優しい味のスープでした。

そしてメイン?の韮菜鮮肉餃子

 タップリ肉汁に韮の風味が効いて美味しかったです。

そして何でこれを頼んだのか? 

宮保蝦仁

ピッリっと美味しかったですが餃子とならもっと違ったチョイスが有ったかな?

この店には色々と小皿料理的なメニューが有るのでそちらを何品か試してみれば

良かったとチョット後悔 でもこれはこれで美味しかったですよ!

この日は香港6日目の夕食だったのでこの位のボリュームで丁度良かったです。

餃子の他の料理も満足できる美味しさでまた来たい店の一つになりました。

 

阿純山東餃子
太子荔枝角道60號地舖

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新容記小菜王で夕食を 深水埗          2019年6月5日

新容記小菜王は深水埗福華街にあるレストランと言うより街の食堂と言った感じの店です。

以前は容記小菜王と言う名前だったようですが今は「新」が付いています。

太子には容記小菜王と言う店が有りますがその店との関係は良く分りません

この店は美味しいという評判は聞いていたので何時も来ようと思いながらつい他の店に

行ってしまいやっとの訪問です。

夕方の6時位に入ったのですがまだ店は空いていました。

メニューが壁に一杯張ってあります。

テーブルにもメニューが有るのでじっくり見て指差しで注文も出来るので助かります。

今回メニューから選んだのは

お店のお薦めでブログ等でも皆さんお薦めの招牌斎菜巻

そして私の好きな啫啫芥蘭煲 そして特価だった避風塘蟹の3品をオーダー

そして当然 藍妹も お店の方はアサヒスパードライを薦めてくれましたが

ヤッパリ藍妹が一番です。

まず出てきたのが招牌斎菜巻

色々な野菜の湯葉巻き 揚げて有りますが野菜たっぷりで美味しいです。

啫啫芥蘭煲

最近のお気に入り啫啫芥蘭煲  芥蘭 をニンニクや干しエビ、唐辛子等と

土鍋でジュージュー状態で出てくるのですがこれが美味しい!

そして 避風塘蟹

これがまたビールに合う事!

写真で見るとどうもショボイ感じですが実際には結構大きな蟹で満足です。

このニンニクと唐辛子の揚げたのでご飯を食べたいのですが塩分にカロリーを考える

と我慢我慢です。

新容記小菜王 美味しかったです。これで深水埗に好きな店がまた一件増えました。

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元朗の佳記甜品で甜品と小食でお昼を        2019年6月5日

元朗で甜品を食べると時はここ佳記甜品で食べる事が多かったのですが

又新街の店が無くなって鳳琴街に新しい店が出来てからご無沙汰していました。

今回は鳳琴街の店でも無く総店(本店)の大坑渠街の店に初めて来てみました。

この日は屯門そばの藍地大街とその周辺の圍村を回って元朗で昼食と言う感じ

だったのですが余りに暑かったので佳記甜品でフルーツ系の物と小食を食べたくなり

軽便鉄道に乗り元朗の街まで来ました。

メニューは

オーダーしたのは小食から

 ・魚肉焼売  ・美味魚蛋 ・爽滑腸粉 ・蒜茸香辣鷄翼尖

甜品系から

 ・什果涼粉 ・西瓜汁(スイカジュース)

まず来たのは 魚肉焼売と量粉そして魚蛋(フィッシュボール)

このジャンクな感じが何とも良いんです。しかも美味しい!

そして 蒜茸香辣鷄翼尖  これがニンニクが効いてスパイシーでビールが欲しい!!

什果涼粉

これは私のオーダーミス

実は什果涼粉は二種類あってこれは「什果涼粉」もう一つ「鮮什果涼粉」と言うのが

有るのです。その違いは今回の 什果涼粉 は見ての通りフルーツが缶詰なんです(-_-;)

鮮 什果涼粉 はフルーツが生のフルーツなんです。値段は10香港ドル高いですがお薦めです。

以前食べた鮮什果涼粉の写真がこれです。

又新街の店で食べた鮮什果涼粉ですが今回食べたものとは随分とイメージが

違いますが・・まあ今回のも美味しかったですよ!

この感じは日本ではまず食べる事の無い取り合わせ?

でも美味しかったです。 特に 蒜茸香辣鷄翼尖 はスパイシーで酒飲みには堪らない美味しさ

日本の居酒屋でもメニューに加えていただけないでしょうかね??

これだけ食べて109香港ドル 

この店 看板は「佳記甜品 B仔涼粉」となっていてB仔涼粉が一押しのメニューの様です

これは2017年3月に食べたB仔涼粉の写真です。

写真では判りにくいですが涼粉の上に山盛りの新鮮なフルーツが乗っていて地元の方は

数人でシェアして食べています。 (この写真ではフルーツの一部は取り皿に取ってある

状態です)

かなりのボリュームなので二人以上でオーダーした方が良いかと思います。

このお店の一押しメニューなのでもし機会が有れば挑戦してみて下さい。

どのメニューも新鮮なフルーツが一杯で美味しいです!

店のHPはこちらから こちらから現在のメニュー、店の地図は見ることが出来ます。

大澳へ東涌から富裕小輪のフェリーで行ってみた

ランタオ島の大澳は香港に行くと必ずと言って良いほど訪れるお気に入りの場所

大澳に行くには通常は

1、東涌~バスで大澳へ

2、中環~フェリーで梅窩 そしてバスに乗り換えて大澳へ

 大体の方がこのコースで行かれると思います。

 私も上記のどちらかで行くのがほとんどです。

以前に屯門に行ったときに屯門~東涌そして大澳に行くフェリーが有ったのを

見たので調べたら富裕小輪有限公司のフェリーが

屯門~東涌~沙螺灣~大澳というフェリーを運航しているのがわかりました。

この会社このコース以外では 觀塘~北角のフェリーも運行している会社です。

 富裕小輪有限公司のHPはこちらから

実際に乗ったのはチョッと前の2017年9月と2017年12月の二回です。

東涌の駅から歩くこと15分位でしょうか

          (今回の写真は2017年9月撮影の物です)

こんな感じのフェリーターミナルです。

東涌からここまでの地図と時刻表はこちらのリンクから見ることが出来ます。

入口はこんな感じでかなりローカル感が漂っています。

そして看板猫

この日は11時25分のフェリーに乗ります。

ここのフェリー時刻表を見ていただくと分かりますがかなり本数が少ないので

必ず時刻表を確認して行かないと大変なことになります。

そしてもっと大変なのが屯門から来るので定員になると乗れないのです。

実際に二回目に行ったときは私達は乗れましたがかなりの方が乗れなかったです。

11時25分の次は15時25分なのでよほど暇でない限りは東涌の駅まで戻って

バスで大澳へという事になるのでお気を付けください。

屯門からフェリーが来ました。

オクトパスも使えます。

2017年9月の時は上のデッキに座ることが出来ましたが12月の時は満員で

キャビンの中で景色はトホホで残念 どうせならデッキで景色を眺めながらのクルーズが

楽しいですが小さい船で運行中は移動禁止で一度席に着くと動けません何処かのオジサンが

注意を無視して動き回ってかなりの勢いで怒られていましたので要注意です。

出発すると

そして飛行場の横を通るので

この時はまだ港珠澳大橋 澳門までの橋も完成前でした。

そして見えてきたのがこの景色

景色を楽しんでいると大澳に

大澳のイルカウオッチング?の観光船でも見る将軍岩の横を通り

高級ホテルを左に見て

無事 大澳に到着

東涌から40分位?だったか?中々楽しいフェリーでした。

リンクの時刻表を見ていただくと分かりますが

平日4本 土日8本位しか便が無いので乗り切れない場合はアウト

東涌駅に戻ってバスで大澳に向かう事になるのである程度の覚悟をして

行ってください。

私もこの後に大澳は6,7回は行っていますがこれ以降は東涌からバスで行くか

中環から梅窩そしてバスのコースがほとんどでこのフェリーは使っていません。

チョット変わった大澳への旅を楽しみたいと言う方にはお薦めのコースです。